講師プロフィール

いいじままなみ
・メディカルアロマコンシェルジュ
・ウェルネスライフコンサルタント

私のビジョンとミッション

「添加物や薬漬けの日本の食と医療を変える!」

私には、添加物や薬漬けの日本の食と医療を変えたいという想いがあります。食や医療の習慣は子どもの頃からの習慣が大きく影響します。だから、特にプレママ子育てママに知ってもらいたいと思っています。

私たちは地球環境によって生かされている

私は子どもの頃から自然の中で遊ぶのが好きな子どもでした。家の近くの田んぼで野草を摘んだりしてよく遊びました。カラスノエンドウの笛、シロツメクサの花の冠などなど。稲刈りした後の田んぼを踏み歩いたり、休耕田のレンゲ畑を見るのが好きでした。

そんなとき、その田んぼがつぶされて住宅地になってしまいました。子ども心にとても悲しく思ったのを覚えています。そのことがきっかけで地球環境に興味を持つようになりました。自然の中にすんでいる植物や動物、それにお世話になっている私たち人間。健全な地球環境があっての私たちの命。

中学生になってから、レイチェル・カーソン著「沈黙の春」を読み、私たち人間の活動が地球環境を汚染しているというのを知りました。汚染物質は水や食べ物を通じて私たちにもどってきます。そこから農薬や添加物などに興味を持つようになり、食生活に気をつけながら生活してきました。

そして、化学物質と私たちの体の関係について多くの人に伝えたいと思いました。とくにこれから大人になる前の子どもたちに伝えたいと思い、大学では生物学を専攻し、高校の教員になりました。会社の歯車の1つになるのではなく、教員だったら自分のやりたいことができると思ったからです。

子どもたちにいのちの素晴らしさを伝えるため教師に

生物教師としては29年間勤務しました。授業の中では、体のしくみについて教えながら、生殖医療や脳死などの生命倫理の問題、農薬や添加物などの食の問題、さまざまな環境問題についても扱ってきました。自分のやりたいことができている充実感を感じ、授業はとても楽しく、生徒にもわかりやすいと評判でした。

でも、教員の仕事は授業だけではありません。とくに自分の無力感を感じたのが、生活の乱れた生徒や不登校の生徒への対応です。生徒の問題の陰には必ず親や家庭の問題があります。子どもは良くも悪くも親の影響を強く受けています。親が変わらなければ根本的な問題は解決できないと感じました。

また、ここ数年、子どもたちが変化してきているのを感じていました。真面目で言われたことは忠実にやるけれども、それ以上でもそれ以下でもない。突出したものを持つ子が少なく、小粒揃いで同じような子が多くなってきていると感じました。その一方で、自己肯定感が低く、将来に期待を持てない子どもが増えています。子どもの自殺も増えているということです。

私が目指していた教育とはまったく逆の方向に世の中が変化しているのを感じ、自分がやってきたことは一体何だったのだろうかと愕然としました。よくよく考えると、会社の歯車になりたくなかった私が、学校の歯車になっていました。学校にはさまざまな方針があり、自分のビジョンに反する指導を行わなければいけない場面もあります。自分のビジョンと学校教育とのずれの間で葛藤し苦しみました。

ハーブと食で花粉症が改善!

その頃ハーブの勉強を始め、ハーブティーを飲んだり食を改善したことで、花粉症が治りました。そして、ハーブのテキストの中にあったアロマテラピーを勉強するようになりました。アロマテラピーで使用するエッセンシャルオイルは植物から抽出した成分です。ハーブやエッセンシャルオイルは、私にとっては子どもの頃から慣れ親しんだ植物との再会でした。

ちょうどその頃授業で化学を教えていて、ハーブやエッセンシャルオイルの有効成分は、まさに化学だということに気がつきました。そこで、化学の授業の中でハーブやアロマの話を取り入れたりしました。

また、エッセンシャルオイルやハーブの成分が体に作用するしくみは私の専門の生物分野です。アロマテラピーインストラクターの資格も取り、ハーブやアロマを教える仕事ができたらいいなと思うようになりました。でも、安定した収入を手放すのは勇気のいることでしたから、定年退職してからと考えていました。

早期退職を決意

私が早期退職を決意したのは父のことを思ったからです。私の父は60歳の定年退職直前で亡くなっています。退職してこれからというときに亡くなったので、さぞかし心残りがあっただろうと思っていました。だから、いつ何があるかわからないと思ったし、何かやるならまだ元気な若いうちにと思い、早期退職を決意したのです。仕事と家事と育児で、家族のために息つく暇もなく尽くしてきた人生でしたので、もっと自分のために時間を使いたいと思ったのもあります。

メディカルアロマとウェルネスライフスタイルを伝えたい

メディカルアロマに出会ったのは退職してからです。なぜエッセンシャルオイルは飲めないのか、ずっと疑問に思っていました。ハーブティーは飲めるのに、そのハーブから抽出したエッセンシャルオイルはなぜ飲めないのか。その疑問がメディカルアロマと出会ってようやく解決できました。

また、食・運動・ストレス管理・有害物質の減少などのセルフケアを推奨するウェルネスライフスタイルは、私が長年取り組んできた食や健康の取り組みそのものです。私のビジョンやミッションとぴったり一致しました。

そもそも薬は植物から抽出した有効成分を人工的に合成したもので、ある特定の症状を抑えるだけです。一方、植物から抽出したエッセンシャルオイルには様々な成分が含まれているので、細胞の働きそのものを調節して自然治癒力を高めてくれます。

メディカルアロマは限りなく薬に近い天然のものなので、即効性がありながらも働き方がマイルドです。メディカルアロマが広まれば、つい薬に頼ってしまう日本の医療システムに歯止めをかけられると信じています。

また、アロマのよいところは、1滴たらすだけで簡単にケアできるところです。小瓶に入れて簡単に持ち歩けて、いつでもどこでも簡単に使えます。子どもからお年寄りまで、誰にでも簡単に使えるのがよいところです。

また、最近の心身の病は、ミネラル不足からきているのではないかと言われています。ミネラルは5大栄養素の1つで、酵素の働きやそれを補うビタミンの合成になくてはならないものです。つまり、酵素の働き=細胞の働きにとって最も大切なのはミネラルということです。

ところが最近は土の栄養が減り、野菜のミネラルも不足しているとのことです。ですから、ミネラルを意識した食生活によって細胞の自然治癒力が高まれば、心身の健康を取り戻すことができると確信しています。

さらに、アロマタッチは親子や夫婦のスキンシップのきっかけになり、家族の絆を取り戻すために役立つ素晴らしいテクニックです。アロマタッチを広めることで、親子関係・夫婦関係の改善にもお役に立てると思います。

健康はお金で買えない最高の財産

体や心や食のことを知り、メディカルアロマを取り入れてウェルネスライフスタイルを実践していけば自然治癒力が高まり、いつまでも若く美しく健康な体を維持することができます。健康はお金で買えない最高の財産です。

アロマやハーブや食の講座をとおして、人々の健康な体作りのお手伝いをしながら、添加物や薬漬けの日本の食や医療を変えていきたいと思っています。

私の考えに賛同していただける方がいらっしゃいましたら、ぜひ一緒に取り組んでいきましょう!

経歴

  • 筑波大学第2学群生物学類卒業(理学士)
  • 高校生物教諭として29年間勤務

アロマ・ハーブ・食の資格

  • AEAJアロマテラピーインストラクター
  • JAMHAホリスティックハーバルプラクティショナー
  • JAMHAハーバルセラピスト
  • アロマタッチセラピスト
  • 和ハーブインストラクター
  • ダイエットアドバイザー
  • ファスティングアドバイザー
  • ウェルネスライフスタイルアドバイザー
  • 薬学検定1級合格
  • 薬膳・漢方検定合格

その他の資格

  • ナポレオンヒル財団認定マスタートレーナー
  • 7つの習慣®実践会ファシリテーター
  • ドリームマップファシリテーター
  • 宝地図ナビゲーター
  • エネルギーマスターセラピスト
  • レイキティーチャー
  • メタシークレットスピーカー&パーソナルコーチ
  • メタシークレットカードリーダー
  • エンジェルヴォイスオラクルカードリーダー

著書

アロマで学ぶ有機化学~精油化学はじめの一歩
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