アロマテラピーと聞いて最初に思い浮かべるハーブは何ですか?

たぶん、かなり多くの人は「ラベンダー」と答えるのではないでしょうか。

ラベンダーのおかげで、アロマテラピーが広まったといってもいいくらいです。

そもそも、「アロマテラピー」という言葉を作ったガットフォセという人が精油の効果を実感したのがラベンダーの精油でした。

実験中のやけどの治療にラベンダーの精油を使い、その効果を実感したそうです。

「癒し」「リラックス」というイメージがあるラベンダーですが、香りだけでなく、ラベンダー畑のあのラベンダー色にも癒し効果があるような気がします。

「癒し」というイメージの強いラベンダーですが、それだけではありません。

防虫効果があるので、ポプリをタンスに入れたり、虫よけローションとして利用することもできます。

細胞修復作用や抗炎症作用があるので、スキンケアローションとしてもおすすめです。

鎮静作用もあり、ハーブティーやポプリで香りを楽しむのもいいでしょう。

子供にも安心して使える精油ですので、ラベンダーの精油はぜひ常備したいものです。

精油の香りはちょときついので、精油の香りに関しては好みが分かれるかもしれませんけれど・・・。

癒しだけでなく、様々な効能を持つラベンダーは、ハーブの女王といえますね。

一般名 ラベンダー
学名 Lavandula   angustifolia、 Lavandula   officinalis
ラワンドゥラ アングスティフォリア、ラワンドゥラ オフィキナリス
科名 シソ科
抽出部位 葉・花
抽出方法 水蒸気蒸留法
種類 低木
主要成分  精油成分(酢酸リナリル、リナロール)、 フラボノイド、タンニン
おもな作用  鎮静、鎮痙、抗菌
おもな適応  不安、就眠障害、神経疲労、神経性胃炎
頭痛、目の疲れ、肩こり・腰痛・筋肉痛、神経痛、高血圧・動脈硬化、胃腸のトラブル、肌荒れ、くすみ・毛穴の汚れ、爪と髪のトラブル、水虫、軽いやけど、虫さされ、更年期障害、不眠症など
おもな利用方法  ハーブティー、ハーブチンキ、ローション、マッサージオイル、湿布剤、入浴剤、芳香浴・蒸気吸入など

 

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