ハーブティーというと何を思い浮かべますか?

かなり多くの人は「カモミールティー」なのではないでしょうか。

それほど世界中で多くの人に愛されているハーブティーです。

ピーターラビットがお母さんにカモミールティーを入れてもらうシーンがありますね。

子どもにも安心して飲め、不安を取り除き、ほっと安心できるハーブティです。

学名の「Matricaria」は「子宮の」という意味があり、女性特有の症状に効果があることを昔の人は知っていたんですね。

経験的に保湿作用があることから、化粧品に使われてきました。

皮膚の修復作用があるので、美肌効果があります。

また、月経痛や冷え症など婦人科の症状に用いられています。

ジャーマンカモミールの特徴成分は精油成分のカマズレン(消炎作用)とフラボノイドのアピゲニン(鎮静作用)です。

カモミールティーのアロマの香り、そして飲んだ時のほっと安心するような味わいは、病みつきになります。

子どもにも女性にも優しい素敵なハーブですので、ぜひ毎日飲む習慣をつけたいハーブティーです。

ただし、万人にやさしいとはいっても、キク科アレルギーの方はご注意ください。

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一般名 ジャーマンカモミール
学名 Matricaria chamomilla, Maticaria recuita
和名 カミツレ
科名 キク科
使用部位 花部
主要成分 精油(α-ビサボロール、カマズレン)、マトリシン、
フラボノイド(アピゲニン、ルテオリン)
作用 消炎、鎮静、鎮痙、駆風
適応 胃炎、胃潰瘍、月経痛、皮膚炎
特徴 ピーターラビットのハーブ
安全性 クラス1
備考 リラックス、不眠、婦人病

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