フェンネルは、カレーのスパイスとして使われているので、ハーブというよりスパイスという印象があります。

スパイスもハーブの中に含まれると考えればいいですね。

特徴成分は精油のトランスアネトールで、消化亢進、駆風作用があります。

食後のハーブティーとして飲むといいでしょう。

味はウコンのような印象で、東洋的な香りの中にも甘味を感じる味です。

インドでは食後にフェンネルの果実を噛む習慣がありますが、これは手軽にフェンネルを利用して消化を助けるという効果があります。

また、鎮痙作用・去痰作用もあるので、風邪のときの咳などに効果的です。

子どもにも安心して飲めるハーブティーですので、ぜひ活用したいメディカルハーブです。

20131008-055904.jpg

一般名 フェンネル
学名 Foeniculum vulgare
和名 ウイキョウ
科名 セリ科
使用部位 果実
主要成分 精油(トランスアネトール、フェンコン、エストラゴール)、
脂肪酸(リノール酸)、フラボノイド(クエルセチン、ケンフェロール)、
フラボノイド配糖体(ルチン)
作用 消化亢進、駆風、去痰
適応 鼓腸、疝痛、上気道カタル
特徴 甘い風味の健胃剤
安全性 クラス1
備考

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です