北米の先住民が大切にしたハーブで、伝染病や毒蛇にかまれたときなどに用いてきました。

戦後の科学的研究から「免疫力を高めるハーブ」として注目されるようになり、風邪やインフルエンザ、膀胱炎などの感染症予防に活用されています。

ハーブティーとしてだけでなく、チンキ剤にして常備しておくといつでも利用できます。

ハーブ魔女の魔法薬棚にいつでもあるチンキ剤です。

チンキ剤といえばエキナセア・・・というくらいで、ハーブティーの香りもチンキ剤のような香りがします。

ハーブティーは水溶性の成分が抽出できますが、チンキ剤ではアルコールに溶けやすい成分も抽出されてきますので、含有成分を有効活用できます。

ちなみに、学名のEchinaceaには「ハリネズミ」という意味があり、花の中心部がハリネズミのように盛り上がった形をしているのが特徴です。

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一般名 エキナセア
学名 Echinacea angustifolia E.pallida、E.purpurea
和名 ムラサキバレンギク
科名 キク科
使用部位 地上部、根部
主要成分 エキナコシド、多糖類、シナリン、イソブチルアミド
作用 免疫賦活、創傷治癒
適応 風邪、インフルエンザ、尿道炎、治りにくい傷
特徴 免疫の砦
安全性 クラス1
備考 全身性疾患である自己免疫疾患や膠原病などの治療には用いない

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