第7チャクラを活性化するには

第7チャクラは頭頂部で、色は紫です。

43〜49歳頃に培われると言われ、魂の成長や人生のミッションに関わるチャクラです。

頭頂部は宇宙とつながる部分なので、第7チャクラが開くと潜在能力が開花し、目に見えないものを信じ、霊的なものとつながります。

第7チャクラを活性化するために役立つ精油は、フランキンセンスやサンダルウッドなどです。

合わせて瞑想などを取り入れると、本来の自分を取り戻すことができます。

また、菜食を意識するといいですね。

動物は戦いのエネルギーを持っていますので、意識して植物を取り入れることをしてみてください。

エッセンシャルオイルも植物から出来ていますから、植物の生命エネルギーなんですね。

また、ものやこだわりを手放すといいと思います。

お片づけで人生が変わるのは、「手放す」というところが大切なのですね。

心の中にあるさまざまなこだわりを手放すのはなかなか難しいので、まずは目に見えるところの片付けに取り組んでみてください。

孔子が「論語」の中で言った言葉に、「・・・四十にして惑わず、五十にして天命を知る・・・」という部分があります。

ちょうど第7チャクラの内容と一致していますね。

菜食やアロマテラピーや瞑想、ヨガなどによって、チャクラを開くのが早くなります。

そのなかでもアロマテラピーは簡単取り入れられますので、ぜひ日常にアロマを取り入れてみてくださいね。

ただし、本物のエッセンシャルオイルを使うことが大切です。

植物の波動エネルギーによる癒しがアロマテラピーですので、人工合成物質による香りでは意味がありません。

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